水木かおるの作品


水木かおるの主な作品を掲載しています。

水木かおるは、1937年(昭和12年)、名義<堀とほる>として「少年航空兵」で作詞家としてデビューしました。
1959年(昭和34年)、西田佐知子「アカシアの雨がやむとき」が大ヒットし、その後も作詞家として「霧笛が俺を呼んでいる」「エリカの花散るとき」「赤い風船」「くちなしの花」「みちづれ」「二輪草」などを手がけました。

水木かおるの作品をYouTubeで簡単検索出来ます。お楽しみください。

1926年(大正15年)7月14日 - 1998年(平成10年)7月4日

明治から昭和の作曲者別検索

著名な作曲家 明治・大正生まれ
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霧笛が俺を呼んでいる
赤木圭一郎
わかれ港町
(大川栄策)
赤い風船
加藤登紀子
北山しぐれ
川中美幸
二輪草
(川中美幸)
君影草 〜すずらん〜
(川中美幸)
夫婦しぐれ
小林幸子
再会物語
(里見浩太朗)
アカシアの雨がやむとき
西田佐知子
エリカの花散るとき
(西田佐知子)
東京ブルース
(西田佐知子)
博多ブルース
(西田佐知子)
裏町酒場
西田佐知子
晩秋
(原大輔)
みちづれ
(牧村三枝子)
夫婦きどり
(牧村三枝子)
あなたの妻と呼ばれたい
(牧村三枝子)
男ごころ
(牧村三枝子)
樹氷の宿
(牧村三枝子)
冬支度
(牧村三枝子)
夾竹桃
(牧村三枝子)
おんなみれん
(牧村三枝子)
友禅流し
(牧村三枝子)
港町純情
八代亜紀
あいつの待ってる港町
(山下ひろみ)
佐渡情話
(米倉ますみ)
くちなしの花
渡哲也
わかれ花
(渡哲也)
あじさいの雨
(渡哲也)
あいつ
(渡哲也)
みちづれ
渡哲也
水割り
(渡哲也)
ひとり
(渡哲也)
日暮れ坂
(渡哲也)
おもいで蛍
(渡哲也)
酒は男の子守唄
(渡哲也)
めぐり逢い しのび逢い
渡哲也& 多岐川裕美)