野崎真一の主な作品を掲載しています。
野崎真一は、1957年(昭和32年)藤島桓夫「俺らは東京へ来たけれど」で作曲家デビューしました。
数多くの石原裕次郎、八代亜紀の楽曲を作曲しました。
1976年(昭和51年)「もう一度逢いたい」、1977年(昭和52年)「愛の終着駅」で八代亜紀を2年連続でで日本レコード大賞最優秀歌唱賞受賞に導きました。
その他、代表作品に「星屑のブルース」「夜明けの街」「夜のめぐり逢い」「女の燈台」「故郷へ…」「涙の最終列車」などの作品があります。
野崎真一の作品をYouTubeで簡単検索出来ます。お楽しみください。
1931年(昭和6年)1月28日 - 2014年(平成26年)1月27日
著名な作曲家 | 明治・大正生まれ 作曲家 |
戦前生まれ(昭和) 作曲家 |
戦後生まれ(昭和) 作曲家ー1 |
戦後生まれ(昭和) 作曲家ー2 |
1957年(昭和32年) | 俺らは東京へ来たけれど (藤島桓夫) |
旅路の雨 (真木不二夫) |
1965年(昭和40年) | 星屑のブルース (石原裕次郎) |
|
1966年(昭和41年) | 夜霧の慕情 (石原裕次郎) |
|
1979年(昭和54年) | 夜のめぐり逢い (石原裕次郎) |
|
1980年(昭和55年) | 夜明けの街 (石原裕次郎) |
|
1967年(昭和42年) | ネオン無情 (北の富士勝昭) |
|
1976年(昭和51年) | もう一度逢いたい (八代亜紀) |
|
1977年(昭和52年) | 愛の終着駅 (八代亜紀) |
|
1978年(昭和53年) | 故郷へ… (八代亜紀) |
|
1984年(昭和59年) | 涙の最終列車 (八代亜紀) |
|