昭和30~40年代歌謡【森 進一】をyoutubeで検索。
森 進一は、昭和41年(1966)に「女のためいき」でデビューし、その後、昭和42年(1967)「命かれても」「盛り場ブルース」と連続してヒットを重ねました。
そして昭和44年(1969)「港町ブルース」が大ヒットし、第11回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞を受賞します。
同時代の青江美奈と共にハスキーな歌声が評判となり多くの楽曲を生み出しました。
昭和43年(1974)には「襟裳岬」で第16回日本レコード大賞を受賞しました。
NHK紅白歌合戦には、昭和49年(1968)の初出場から平成27年(2015)時点で48回の連続出場を果たします。
その他の代表曲として「花と蝶」「おふくろさん」「新宿・みなと町」「冬のリヴィエラ 」「北の螢」「冬の旅 」「年上の女 」「年上の女」など多数があります。
昭和を代表する男性演歌歌手です。
(昭和22年(1947)5月7日 ~ 現在 ※令和元年(2019)11月時点)
「港町ブルース」がヒットした昭和44年(1969)は、東大安田講堂での攻防がありました。 また、八重洲地下街がオープンし、松戸市役所での「すぐやる課」が話題になった年でした。海外では、ウッドストック・フェスティバルが開催されました。
当サイトでは、昭和から平成までの時代に流れていた心に寄り添う歌を便利にYouTube検索できます。
森進一のお好きな歌を検索されてお楽しみ下さい。
昭和41年 (1966)→ | 女のためいき | 東京みれん |
昭和42年 (1967)→ | 女の波止場 | 女の岬 |
盛り場ブルース | 命かれても | |
昭和43年 (1968)→ | 花と蝶 | ひとり酒場で |
年上の女 | ||
昭和44年 (1969)→ | 港町ブルース | |
昭和45年 (1970)→ | 波止場女のブルース | 望郷 |
昭和46年 (1971)→ | おふくろさん | |
昭和47年 (1972)→ | 放浪船 | |
昭和48年 (1973)→ | 冬の旅 | |
昭和49年 (1974)→ | 襟裳岬 | さらば友よ |
昭和50年 (1975)→ | あゝ人恋し | |
昭和51年 (1976)→ | さざんか | |
昭和52年 (1977)→ | 東京物語 | |
昭和53年 (1978)→ | 甘ったれ | きみよ荒野へ |
昭和54年 (1979)→ | 新宿・みなと町 | |
昭和56年 (1981)→ | 東京みなと | 命あたえて |
それは恋 | ||
昭和57年 (1982)→ | 男の真情 | 冬のリヴィエラ |
哀愁行路 | ||
昭和58年 (1983)→ | 紐育(ニューヨーク)物語 | モロッコ |
昭和59年 (1984)→ | 待たせたね | 人を恋うる唄 |
北の螢 | ||
昭和60年 (1985)→ | 昭和流れうた | |
昭和61年 (1986)→ | ゆうすげの恋 | |
昭和62年 (1987)→ | 十六夜舟 | 悲しいけれど |
昭和63年 (1988)→ | 挽歌の街から | 京都去りがたし |
昭和64年 (1989)→ | 冬の桑港(サンフランシスコ) | うさぎ |
平成4年 (1992)→ | 劇場の前 | |
平成5年 (1993)→ | わるいひと | |
平成7年 (1995)→ | ひとすじの白い道 | |
平成8年 (1996)→ | 薄雪草 | 夜の無言 |
平成9年 (1997)→ | 北のふるさと | ライラ ライ |
平成10年 (1998)→ | 裏切り | 女心 |
平成14年 (2002)→ | セピアの雨 | |
平成15年 (2003)→ | 狼たちの遠吠え | |
平成17年 (2005)→ | はな | |
平成19年 (2007)→ | 人生ひたすら | |
平成20年 (2008)→ | 女の恋 | |
平成21年 (2009)→ | ゆらぎ | |
平成23年 (2011)→ | 八甲田 | |
平成24年 (2012)→ | 女坂 | |
平成25年 (2013)→ | 富士山 | |
平成27年 (2015)→ | あるがままに生きる | |
平成28年 (2016)→ | 私の恋 | |
平成29年 (2017)→ | 花のブルース |