バーブ佐竹

昭和30~40年代歌謡【バーブ佐竹】をyoutubeで検索。
バーブ佐竹は、流しのギター弾き・ナイトクラブで歌い始めます、昭和39年(1964)に代表曲である「女心の唄」でデビューし大ヒットします。
そして昭和40年(1965)、第7回日本レコード大賞新人賞を受賞しました。
その後、「ネオン川」「カクテル小唄」などがヒットします。
また、牧伸二、菅原洋一らとの「モスラ会」なるもので話題にもなりました。
テレビドラマにも、昭和41年(19664)の「渥美清の泣いてたまるか」などに出演をしました。

昭和10 年(1935)2月7日 ~  平成15 年(2003)12月5日

「女心の唄」がヒットした昭和39年(1964)は、東京オリンピックが開催された年です。海外渡航も自由化されました。東海道新幹線、東京モノレールが開通しました。富士山頂に気象レーダーが設置もされました。


当サイトでは、昭和から平成までの時代に流れていた心に寄り添う歌を便利にYouTube検索できます。
バーブ佐竹のお好きな歌を検索されてお楽しみ下さい。

 




                                               
昭和39年 (1964)→ 女心の唄  
昭和40年 (1965)→ 加奈子の雨  
昭和41年 (1966)→ ネオン川  
昭和42年 (1967)→ 星が云ったよ  
     
【その他】    
ててご橋   「子連れ狼」主題歌 虫けらの唄 にがい酒
サハラ砂漠 星降る並木路 白い太陽
何でもないんだ 泣くんじゃないルミ