映画スター【吉永小百合】の歌をyoutubeで検索。
吉永小百合は、昭和34年(1959)「朝を呼ぶ口笛」で銀幕デビューししました。
歌手としては、昭和37年(1962)橋幸夫とのデュエット「寒い朝」でデビューし大ヒットします。
日活を代表する清純派女優として活躍し、ファンは、「サユリスト」といわれ絶大な人気を得ます。
NHK紅白歌合戦には、昭和37年(1962)から5回の連続出場をしています。
代表曲として「いつでも夢を」「伊豆の踊り子」「愛と死のテーマ」「明日は咲こう花咲こう」「ねむの木の子守唄」「勇気あるもの」「夢千代日記(夢の中から)」「天満橋から」があります。
映画では「若い人」「青い山脈」「若い東京の屋根の下」「うず潮」「男はつらいよ者」「動乱」「長崎ぶらぶら節」など多数の作品に出演しました。またテレビでもNHK大河ドラマ「樅ノ木は残った」「風と雲と虹と」をはじめ「夢千代日記」「新・座頭市察」「愛ある限り」「海は甦える」など多数に出演しています。
(昭和20年(1945)3月13日 ~ 現在 ※平成元年(2020)4月現在)
「寒い朝」がヒットした昭和37年(1962)は、国産旅客機YS-11が初飛行し、首都高速道路1号線が開通しました。また、若戸大橋が開通したのもこの年でした。
当サイトでは、昭和から平成までの時代に流れていた心に寄り添う歌を便利にYouTube検索できます。
映画スター:吉永小百合のお好きな歌を検索されてお楽しみ下さい。
※年代に誤差の場合があります | ||
昭和37年 (1962)→ | いつでも夢を (橋幸夫) |
寒い朝 |
草を刈る娘 | 人の知らない花 | |
あすの花嫁 | ||
昭和38年 (1963)→ | 伊豆の踊子 | 花だより |
若い東京の屋根の下 (橋幸夫) |
泥だらけの純情 | |
虹子の夢 | 雨の中に消えて | |
昭和39年 (1964)→ | 恋人たち | 光る海 |
風と樹と空と | この夕空の下に | |
瀬戸のうず潮 | 乙女の旅愁 | |
そこは青い空だった (橋幸夫) |
うどんの唄(ロイヤル・ナイツ) | |
愛と死のテーマ | 若い二人 | |
昭和40年 (1965)→ | キューポラのある街 | 明日は咲こう花咲こう (三田明) |
愛のしあわせ (橋幸夫) |
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昭和41年 (1966)→ | 勇気あるもの | ねむの木の子守歌 |
夢みる港 (橋幸夫) |
小百合の花詩集 | |
風車のある街 | ||
昭和42年 (1967)→ | 恋の歓び | 恋人たち(トニーズ) |
昭和43年 (1968)→ | 坂道のクラブ | 夕陽のマリア |
わたしの歩く道 | ||
昭和44年 (1969)→ | 風の中を行く | 野麦峠 |
昭和59年 (1984)→ | 夢の中から ~夢千代日記~ | |
昭和62年 (1987)→ | 奈良の春日野 | 天満橋から |
【その他】 | ||
夢さぐり ~天国の駅~ | こんなに愛しているのに | 若い歌声 (橋幸夫) |
川は流れる | この風は | こんにちわ20才 |
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