五木ひろし

昭和30~40年代歌謡【五木ひろし】をyoutubeで検索。
五木ひろしは、昭和40年(1965)に『松山まさる』として「新宿駅から」でデビューしました。
そしてヒットに恵まれず、昭和42年(1967)には、芸名を『一条英一』として「俺を泣かせる夜の雨」で再デビューを試みました。しかし、世に出る事は叶わず、昭和44年(1969)今度は芸名を『三谷謙』として「雨のヨコハマ」で再デビューをします。それでも不遇な時を過ごす事となりました。
その様な中で飛躍の転機が訪れます。
昭和45年(1970)、オーディション番組である『全日本歌謡選手権』で10週連続で勝ち残る事が出来、昭和45年(1970)に芸名を『五木ひろし』として再デビューをし、昭和45年(1971)、平尾昌晃、山口洋子による「よこはま・たそがれ」が大ヒットとなります。
そして「よこはま・たそがれ」は、第13回日本レコード大賞歌唱賞)を受賞する事となり、ようやくにして世に出る事となりました。
その後、「長崎から船に乗って」「かもめ町みなと町」「待っている女」「夜汽車の女」「あなたの灯」とヒットを重ね、大衆の心を掴む歌手へと成長して行きました。
昭和47年(1973年)には「ふるさと」「夜空」をヒットさせ、男性演歌歌手の地位を確立します。
「夜空」では、第15回日本レコード大賞を初受賞しました。
歌いあげているヒットした楽曲は数多くあり、NHK紅白歌合戦には、昭和46年(1971)の初出場から48回の連続出場(2018時点)を継続しています。
その他、数多い代表曲の中「千曲川」「愛の始発」「おまえとふたり」「契り」「細雪」「長良川艶歌」「そして…めぐり逢い」などがあります。名実共に歌謡界を代表する男性演歌歌手です。
また、俳優としても大河ドラマ「春日局」「利家とまつ〜加賀百万石物語〜」、「次郎長三国志」などに出演し活躍します。

(昭和23年(1948)3月14日 ~ 現在  ※令和元年(2019)時点)

「よこはま・たそがれ」が大ヒットした昭和45年(1970)は、よど号ハイジャック事件が起こりました。また、高度成長経済での負の結果というべき光化学スモッグが発生し田子の浦ヘドロ公害も起きました。
歩行者天国がスタートし、世相では「ウーマンリブ」が叫ばれたのもこの時代でした。

当サイトでは、昭和から平成までの時代に流れていた心に寄り添う歌を便利にYouTube検索できます。
五木ひろしのお好きな歌を検索されてお楽しみ下さい。


昭和年代別流行歌はこちらから

                                               
昭和40年  (1965)→ 新宿駅から(松山まさる) 信濃路の果て(松山まさる)
  恋の船頭さん(松山まさる) 恋の長崎(松山まさる)
  さよならてるてる坊主(松山まさる) 母と子の道(松山まさる)
昭和42年  (1967)→ 俺のキッスは嘘じゃない(一条英一)  
昭和44年 (1969)→ 雨のヨコハマ(三谷 謙)  
昭和45年 (1970) よこはま・たそがれ  
昭和46年 (1971)→ 長崎から船に乗って 東京 長崎 札幌(三谷 謙)
昭和47年 (1972)→ 待っている女 夜汽車の女
  あなたの灯 旅鴉
昭和48年 (1973)→ 霧の出船 ふるさと
  夜空  
昭和49年 (1974)→ 別れの鐘の音 紅い花
  みれん 明日の愛
  浜昼顔  
昭和50年 (1975)→ 哀恋記 さくら音頭
  ふたりの旅路 千曲川
昭和52年 (1977)→ 風の子守唄 灯りが欲しい
昭和53年 (1978)→ 熱愛  
昭和54年 (1979)→ 蝉時雨 おまえとふたり
  惜春  
昭和55年 (1980)→ 倖せさがして ふたりの夜明け
昭和56年 (1981)→ 港・ひとり唄 越前有情
  人生かくれんぼ  
昭和57年 (1982)→ 契り 居酒屋
昭和58年 (1983)→ あなた 細雪
和59年 (1984)→ 科学万博音頭 おはん
  デュオ しのび逢い ふたりのラブソング
都はるみ
  長良川艶歌  
昭和60年 (1985)→ そして…めぐり逢い 夢しずく
昭和61年 (1986)→ 浪花盃  
昭和62年 (1987)→ 追憶  
昭和63年 (1988)→ それは…黄昏 ふりふり(叶和貴子)
  (きずな) 港の五番町
昭和64年 (1989)→ 面影の郷(さと) 暖簾

                                               
平成2年 (1990)→  
平成3年 (1991)→ おしどり  
平成4年 (1992)→ 愛別 終着駅
平成5年 (1993)→ べにばな  
平成6年 (1994)→ 浪花物語
中村美律子
女・ひとり
  汽笛  
平成8年 (1996)→ 女の酒場 時の流れに身をまかせ
テレサ・テン
平成9年 (1997)→ 紫陽花  
平成10年 (1998)→ 傷だらけの人生 北のともしび(天童よしみ)
  酒ひとり  
平成11年 (1999)→ 萩の花郷(さと) 再(めぐ)り会い
平成12年 (2000)→ 山河 風雪に吹かれて聞こえる唄は
平成13年 (2001)→ 逢いたかったぜ  
平成14年 (2002)→ 傘ん中  
平成15年 (2003)→ 逢えて…横浜 北物語
平成16年 (2004)→ アカシア挽歌 雪燃えて
平成17年 (2005)→ ふりむけば日本海 ふたりで竜馬をやろうじゃないか
堀内孝雄
平成18年 (2006)→ 高瀬舟 献身
平成19年 (2007)→ ゆめかぜ  
平成20年 (2008)→ この愛に死んでも 橋場の渡し
  雪が降る 凍て鶴
平成21年 (2009)→ 紅い花   
平成22年 (2010)→ おしろい花  
平成23年 (2011)→ ふたつ星
都はるみ
冬の唄
  月物語
平成24年 (2012)→ 夜明けのブルース  
平成25年 (2013)→ 博多ア・ラ・モード であい橋
平成26年 (2014)→ 桜貝 風の子守唄
平成27年 (2015)→ 夕陽燦燦 東京三日月倶楽部
  渚の女  
平成28年 (2016)→ 思い出の川 九頭竜川
平成29年 (2017)→ 男の友情 わすれ宿
  居酒屋(ニューバージョン)
坂本冬美
 
平成30年 (2018)→ ほとめきの風 恋歌酒場
  ラストダンス
坂本冬美