榎本 美佐江

昭和20年代歌謡【榎本美佐江】をyoutubeで便利に検索。
榎本美佐江は、戦後「十三夜」がリバイバルヒットし、お座敷ブームの再来で「弥太郎旅唄」「お俊恋唄」「後追い三味線」などのヒット曲をとばした歌手でした。
(1924年3月13日 - 1998年9月23日)

「十三夜」がリバイバルヒットした昭和16年(1941)は、太平洋戦争:真珠湾攻撃の出来事のあった年でした。

当サイトでは、昭和から平成までの時代に流れていた心に寄り添う歌を便利にYouTube検索できます。
榎本美佐江のお好きな歌を検索されてお楽しみ下さい。

 


                                               
昭和16年 (1941) 十三夜
 
昭和22年 (1947)→ 紫のタンゴ  
昭和24年 (1949)→ 大江戸七変化
竹山逸郎
 
昭和26年 (1951)→ 忘れじの十三夜 湯の國むすめ
昭和27年 (1952)→ オコサ・ルンバ
(西村正美)
 
昭和28年 (1953)→ お俊恋唄 富山の四季
(西村正美)
昭和36年 (1956)→ 山びこ峠  
昭和49年 (19)→74 湯島の白梅
(小畑 実)
 
     
【その他】    
サーカス悲歌 真室川音頭 そうらん節
あゝぢれったい 娘月夜 祇園月夜
東京どんたく
(宇津美 清)
青海小唄
(小川耕平)
舟唄ちどり
舞妓はんブギ 炭坑節
(村澤可夫)
若しも妾が月ならば