中村八大の作品


中村八大の主な作品を掲載しています。

中村八大は、1950年代末から1960年代にかけての数々のヒット曲を作曲しました。
作曲家の利根一郎の誘いで1948年(昭和23年)中村八大もこれに加わりました。
ジャズピアニスト「シックス・ジョーズ」を結成し人気を得て、その後結成した「ビッグ・フォア」では熱狂的な人気となりました。
しかし、ジャズは斜陽となる中、水原弘の「黒い花びら」で第1回日本レコード大賞を受賞しました。
永六輔との「六・八コンビ」で数多くのヒット曲を世に送り出し、1961年(昭和36年)「上を向いて歩こう」では、1963年(昭和38年)米国チャートで1位に輝きます。
そして、梓みちよ「こんにちは赤ちゃん」で2度目のレコード大賞受賞を受賞しました。
その他、代表作品に「帰ろかな」「明日があるさ」「夢であいましょう」「涙をこえて」「おさななじみ」「初めての街で」「遠くへ行きたい」「黄昏のビギン」「世界の国からこんにちは」などの多くの作品があります
中村八大の作品をYouTubeで簡単検索出来ます。お楽しみください。

1931年(昭和6年)1月20日 - 1992年(平成4年)6月10日

明治から昭和の作曲者別検索

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こんにちは赤ちゃん
梓みちよ
帰ろかな
北島三郎
コメットさん
「コメットさん」
 テーマソング
(九重佑三子)
ウェディング・ドレス
(九重佑三子)
しあわせ
(九重佑三子)
抱きしめて
(九重佑三子)
明日を祈る
堺正章
なんでこんなに
(堺正章)
上を向いて歩こう
坂本九
明日があるさ
(坂本九)
一人ぼっちの二人
(坂本九)
銀座の夜
(坂本九)
さよならさよなら
坂本九
世界の国からこんにちは
 日本万国博覧会
(大阪万博、EXPO'70)
 テーマソング
(坂本九)
そして想い出
 日本初の手話による
 手話のための歌
(坂本九)
口笛だけが
(坂本九)
夢を育てよう
(坂本九)
太陽と土と水を
(坂本九)
生きていてよかった
坂本九
夢であいましょう
「夢であいましょう」
 テーマソング
坂本スミ子
涙をこえて
(ヤング101)
夕べの祈り
(江崎英子)
恋人中心世界
(小林啓子)
若い旅
(塩見大治郎&ヤング101)
駄目ね!
(ザ・チャープス)
若い涙
(ジャニーズ)
いつもの小道で
(田辺靖雄・梓みちよ
ひとりだけの歌
(田辺靖雄・梓みちよ
おさななじみ
(デューク・エイセス)
続・おさななじみ
(デューク・エイセス)
雨の遊園地
中尾ミエ
宇宙にとびこめ
(中山千夏)
初めての街で
菊正宗酒造のコマーシャルソング
西田佐知子
故郷のように
(西田佐知子)
欽一・順子の子守唄
『欽ちゃんの
 どこまでやるの!?』挿入歌
(萩本欽一・真屋順子)
妻は夫をいたわりつ
(萩本欽一・真屋順子)
私と私
ザ・ピーナッツ
幸福のシッポ
(ザ・ピーナッツ)
ルックチョコレートの歌
不二家ルックチョコレートCM
(弘田三枝子)
ブルージン・ブルース
弘田三枝子
寝不足なの
(弘田三枝子)
遠くへ行きたい
(ジェリー藤尾)
インディアン・ツイスト
(ジェリー藤尾)
黒い花びら
第1回日本レコード大賞受賞
水原弘
黄昏のビギン
(水原弘)
黒い落葉
(水原弘)
青春を賭けろ
(水原弘)
暗い慕情
(水原弘)
野良犬の歌
(水原弘)
この青さこの若さ
(水原弘)
水にうつりし月
(水原弘)
恋のカクテル
水原弘
別離
(水原弘)
黒い貝殻
(水原弘)
男一匹旅がらす
(水原弘)
黒い三度笠
(水原弘)
黒い旅鴉
(水原弘)
星の下の瞳
(水原弘)
風に歌おう
水原弘
青春を賭けろ
(水原弘)
素晴らしい人生
(水原弘)
東京の夜
(水原弘)
何も云わないで
(水原弘)
世界の国からこんにちは
 日本万国博覧会
(大阪万博、EXPO'70)
 テーマソング
三波春夫
じんじろげ
森山加代子
青空を抱きしめよう
(森山加代子)