昭和30年代歌謡

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昭和30年代は、高度成長の時代を迎えました。流行歌謡・演歌の黄金期を迎えて行きます。
経済は発展し、家電では三種(テレビ・洗濯機・冷蔵庫)の神器などといわれた時代でした。神武景気といわれ生活は豊かになり始めた時代でもありしました。しかし、カラーテレビはまだまだ高根の花でした。昭和31年(1956 )の流行語では「もはや戦後ではない」との言葉が話題になりました。
東京タワー、黒四ダムが完成し関門トンネル、東海道新幹線が開通、富士山頂に気象レーダー設置されしました。
自由民主党(自民党)が結成。国際連合にも加盟を果たします。また、安保闘争で騒然とした時代でもありました。
アメリカではJ・F・ケネディー大統領が昭和38年(1963)暗殺され衝撃が世界を走りました。
国内では、伊勢湾台風、第2室戸台風、新潟地震、チリ地震津波などの災害も被りました。
一方、皇太子(現上皇:平成)ご成婚、浩宮さまご誕生(現天皇:令和)などの慶事。
また、スポーツでは、巨人軍の長嶋茂雄・王貞治がデビューしました。そして昭和39年(1964 )に東京オリンピックが開催された時代でした。

大晦日のNHK紅白歌合の視聴率(関東地区のデータ)でみると、昭和37年(1962)が80.4%、昭和38年(1963)が81.4%にのぼります。因みに、昭和37年は吉永小百合の初登場、昭和38年は北島三郎が初登場した年です。
平成30年(2018)の視聴率が37.3%(一部)41.5%(二部)と比べると大きな違いがありますね。
昭和59年(1984)までNHK紅白歌合の視聴率は70%以上前後を維持するの大晦日の人気番組でした。
(参考:「紅白・視聴率の変遷」

昭和30年代はテレビ(白黒)が普及し、歌謡・流行歌が心に寄り添う大衆の娯楽の大きな楽しみであった時代です。この時代の中で新たな歌が生まれます。
昭和30年代(1955~1964)の思い出の歌をお楽しみ下さい。

年代別流行歌
その他歌手の昭和30年代流行歌はこちらから

春日八郎 美空ひばり     美空ひばり(カバー)
若原一郎 青木光一 若山彰
三浦洸一 藤島桓夫 織井茂子
初代
コロムビア・ローズ
越路吹雪 江利チエ
雪村いづみ 三橋美智也 曽根史郎
松山恵子 島倉千代子 フランク永井
三船浩 三波春夫 村田英雄
二葉百合子 白根一男 大津美子
神戸一郎 松尾和子 坂本九