鶴岡雅義と東京ロマンチカ

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鶴岡雅義と東京ロマンチカは、昭和40年(1965)「好きなのさ」で始まります。
昭和42年(1967)三條正人がボーカルとして参加し「小樽のひとよ」が大ヒットしました。
鶴岡雅義のレキントギターが人気を得ます。ムードコーラスを代表するグループです。
NHK紅白歌合戦には、昭和43年(1968)から6回連続で出場を果たしています。
他の代表曲として「君は心の妻だから」「別れの誓い」「追憶」などがあります。

活動期間 昭和40年(1965) ~ 現在  ※令和2年(2020)4月時点

「小樽のひとよ」が大ヒットした昭和42年(1967)は、美濃部革新都知事が誕生した時代です。そしてミニスカートの女王ツィッギー来日しました。

当サイトでは、昭和から平成までの時代に流れていた心に寄り添う歌を便利にYouTube検索できます。
鶴岡雅義と東京ロマンチカのお好きな歌を検索されてお楽しみ下さい。

 




昭和年代別流行歌はこちらから

                                               
※年代に誤差の場合があります    
昭和42年 (1967)→ 真耶子よ 今日でお別れ
  粉雪のラブレター 小樽のひとよ
  ブェナス・ノーチェス東京  
昭和43年 (1968)→ 夜霧のドライブイン 二人の夜があるかぎり
  年上の女 裏町セレナーデ
  旅路のひとよ 愛に散りたい
  しのび逢う町  
昭和44年 (1969)→ 君は心の妻だから 北国の町
昭和45年 (1970)→ 恋はここまで 恋は消えても愛は残る
  別れの誓い  
昭和46年 (1971)→ 木枯らしの歌 手紙
  あなたを愛した頃 君は人妻
  追憶 女の詩集
昭和47年 (1972)→ 影を慕いて 想い出のソレンツァラ
  ラスト・ダンスは私に ワン・レイニー・ナイト・
イン・トーキョー
  つめ あいつ
  サン・トワ・マミー 歳月
  くちづけ 秘密
昭和48年 (1973)→ 雨のおもかげ 鳥取砂丘風の人
  人ふたり なみだ妻
昭和49年 (1974)→ 銀座の女(ひと)  人妻椿
  リラの別れ すみだ川
  別れてきました ああ北海道には雪が降る
昭和50年 (1975)→ ひとつ下の彼 恋はまぼろし
昭和53年 (1978)→ 北の都の物語  
昭和54年 (1979)→ ハマナスは恋の花 いのち恋
  明日からあなたは  
昭和55年 (1980)→ 朝の蝶 まわり道
     
平成15年 (2003)→ 花かげのひと  
平成16年 (2004)→ 有楽町でまた逢いましょう  
平成19年 (2007)→ 100ダースの恋
~アモーレ・ミオ~
 
平成21年 (2009)→ 高瀬舟慕情  
平成23年 (2011)→ 涙を残して  
     
【その他】    
恋心 ひとりの札幌 カスバの女
女の意地 最後のラブソング 白い椿の唄